なのはなぶろぐ

2011年12月20日(火)

〜東北地域アグリビジネス創出フェア2011〜

 仙台情報・産業プラザ(AER)にて、農業ビジネスにおいての企画、提案、発表の催しがありました。
 その中で、東北大学大学院農学研究科の中井教授が菜の花プロジェクトの推進と有機資源のリサイクルによる
 バイオマスについて講演会及び出展しておりましたので紹介します。
 出展ブースでパネルえお行っており、講演会終了後は中井教授もブースに立ち、来場者の方に説明していました。


出展内容
●「食・農・村の復興プロジェクト」について
 
個人、団体、自治体等を対象にして、「安全安心で持続可能な食の確立」、「農林水畜産業の復興」、「農・漁村の再興」など、
 広範な被災地を対象として短期間及び、中期間的な支援を実施していく活動です。
 その中の「津波塩害農地復興のための菜の花プロジェクト」では、
 東北大学農学部だけが持つ世界で唯一のアブラナ科作物ジーンバングから、被災農地の塩分濃度に合わせた耐塩性アブラナ科植物
 を選び、仙台市・岩沼市で播種を行いました。
 来春には被災農地を菜の花で彩って、農業復興エネルギーの象徴とする景観を作るとともに
 菜種油を灯火用の油、またはバイオディーゼル燃料として活用する予定でいます。